6/30「クレジットカード」
初めてのクレジットカード作成。
いままで現金一括主義でいたが
ネット通販などでのクレジットカード決済は便利だし、最後のひと押しは

Diablo3を公式ダウンロード販売で手に入れたかったから
(円高だし安いし)

カード候補は日常生活範囲の支出をクレジット決済に移行できてなおかつ
ポイントなどの優遇があるものを選んで申し込んだのが月初め。
一週間くらいして申し込み会社から薄ーい手紙が……

審査落ちだとっ!!

審査は高サービスなゴールドカードとかの申し込みで収入の安定や一定額の
確認程度だろうと思っていたので予想外だった。
ここでクレジットカードについてgoogle先生で調べてみた。

・審査は既存所持のクレジットカードの利用履歴が重視される
・年齢30代以降でクレジットカードの利用履歴が一切無い人間はスーパーホワイトと呼ばれる
・延滞や踏み倒しなどのブラック情報が利用履歴から消えるのに5年以上かかる
・信用調査で過去ブラックの履歴消去なのかスーパーホワイトなのか区別ができないので
収入や貯蓄が安定するまで慎重にやってきた現金主義者の新規申込みはとばっちりで審査落ちしやすい
・学生や20代前半はクレジット利用履歴が無いホワイトなのは分かりきっているので通りやすい
・携帯電話の分割購入実績は審査で評価される
・信用調査はクレジット会社が調べようとした閲覧行為も履歴に残るので
同時期に何枚もカードを申し込むと不審がられて審査に落ちやすい

この欠陥評価システムがっ!!、と一瞬思ったがすぐに次の手、新規で通りやすいとこの調査。
最初に申し込んだところは実は審査が厳しめだったようなので同じ様な条件で
通りやすいところで再び申し込み。

その後、履歴なしの新規申し込みだったので?職場の電話番号から自分宛へ在籍確認があり、
さらにインターネットでの申し込みだったので?自宅へ再度申し込みの確認を経て
無事にクレジットカードが発行された。

利用限度額は10万円、多分最低額だが初めてだし十分。
引き落としはもちろん一括払い。
継続して延滞無く利用すれば信用情報になってそのうち利用枠も上がるので
毎月のプロバイダー料や携帯電話料金をクレジット決済に変更。

さあてAmazonでポチポチするか(嘘
6/30「CM」
「今回のAチームは?」で始まるCMが意味不明。

CM制作会社自体の宣伝らしい、本来のCMと競合して混乱するだけで意図が伝わらないね。
6/22「CM」
専門学校のCMのJONTE'のダンスがなんかかっこいい。
6/11「TOKYO JUNGLE」
公式サイト

PS1時代にあったような久しく忘れていたバカゲー。
世代交代してコツコツとステータス上げたり
限られた条件でどこまでも生き延びる単純かつ詰めてやり込むタイプ。
システムは荒削りで基本的に運と時間との勝負なので1回1回の難易度は高め。

まだ全部の動物がアンロックしてないので次々乗り換えで世代交代は適当。
今のとこ最長はホルスタインで世代またいで40数年生き延びたくらい。
6/4「Diablo3やりたい」
日本語版は(Diablo2でやらかしたカプコンのせいで?)出なさそうなので北米版をチェック中。
アジア版(アジアサーバー)は特定アジア隔離用なのでスルー。

まだ当分手に入らないのでDiablo2をひっぱりだして遊んでたり、
Windows7でもなんとか動いた。
最近のプレイで初入手するのもたくさんあるし
10年近く過ぎてもまだ手に入れたことのないアイテムたくさんあるわー。