10/27「プログラムはこうして作られる プログラマの頭の中をのぞいてみよう」
プログラムはこうして作られる プログラマの頭の中をのぞいてみよう|書籍情報|秀和システム

セガのプログラマーが大学の講義で使用した独自言語を使用して
プログラムの作り方や考え方を記述した本。

プログラミングは機能満載なツールの使い方を覚えたり言語仕様を覚えたり
ハードウェア固有の機能を覚えたりと実際に何かを作り始めるまでのハードルが高い。
そこらへんを一切廃して本質的なプログラムの考え方を解説しようというコンセプト。

独自言語はテキストに日本語で書けるので直感的に動作し、余計な機能は無いので
最初から最後まで落ち物パズルゲームを出来上がる様にするための内容になっている。
いままでの参考書によくある段階ごとにサンプルコードだけ書いてハイ終わりということはなく
素人目で見て疑問に思うことや躓きそうな所はほぼ必ず説明がありページを割いてくれている。

これは本当の意味で初心者向け、いままでプログラムをやってない人が読んでみて欲しい。
ハードルの高さで敬遠している人でも中身がすぐ理解できれば適正があるし
意欲を持って一冊やり遂げられたならプログラマの素質は十分に備わると思う。

この本を読んだ後に著者の前書「ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術」も
しっかり読み込めたなら文句なしの即戦力プログラマ、ぶっちゃけ自分なんかより優秀になるレベル。
10/17「ゲームを動かす技術と発想」
SBクリエイティブ:ゲームを動かす技術と発想

1年前に出た本だけど「CEDEC 2013」で表彰されて存在を知る。
ゲームを開発するための基本的な原理を解説した本。

プログラムコードは一切書いていないが内容は実践寄りなので
プログラムをかじってたほうが理解はしやすいかな。
ゲーム制作に興味のある人にはおすすめ。

余談:この本でモーションのIK処理の原理をようやく知る。
興味程度で調べようとしても小難しいことや難解な計算式しか書いてないんだもん。
10/17「ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術 増補改訂版」
Impress Japan: ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術 増補改訂版

買ったのは半年くらい前だけど、久々に買った書籍。
技術書参考書はなるべく買わないようにしてる、買っただけで満足しちゃうから。
(それでも詰んでる本がいくつも……)

グラフィック関連のプログラミング手法を解説した本。
描画周りの技術は最先端の人たちだけがバリバリやって取っ付きが悪いので
こういった解説本はありがたい、ちなみに中身にプログラムコードは一切書かれていない。

過去の手法から時代を追って説明されているのでハードや技術の進化が追えて面白い。
あと見た目が華々しいモノでも実際は手抜きのオンパレードというのが分かって笑った。
ゲームなのでガチに再現しても処理の無駄なので
”限りなく少ないコストでそれっぽく見えればいい”モノが主流になるのね。
10/5「Nerf N-ストライクエリート ラフカット」
nerf_roughcut_1.jpg
日本版の新しいやつが出たのでポチッと。
ソードオフ・ショットガン風のデザインが気になっていたのよね。
(既に発売されていた海外版を見て)

nerf_roughcut_2.jpg
ストロングアームと比較。
ショットガンよろしく両手持ちで安定性がありガシャガシャ遊べる。

nerf_roughcut_3.jpg
装弾数は2x4、左右2発動時発射。

nerf_roughcut_4.jpg
地味にすごいギミックが互い違いに挿しても2発ちゃんと発射されること。
左右で上から順に挿さっている1発が射出される。